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3月, 2012の投稿を表示しています

注目の投稿

絶句... 呼吸を忘れそうな美しさ。NYが蠢く低速度撮影映像 Mindrelic

…( Д ) アアアアア タイムプラス動画って大自然の中で真価を発揮するもんだと思ってたんですが、 この動画で目が覚めました よ。 世界経済の中心マンハッタンに立ち並ぶ ビル群の様々な顔 、人種のるつぼに生活する 人々の息遣い が見事に表現されている、ニューヨークのロチェスターに住むアーティスト Mindrelic の 低速度撮影 作品「 Manhattan in motion 」。 神秘的なBGMとも相まって、始まりから終わりまでの 3:57秒間。僕の目は、耳はそこから一瞬足りとも動かせませんでした。

800年前とコラボした「世界で一番美しい書店」

(* ゚Д゚) なんたる贅沢空間  約800年前に建てられた教会「 聖ドミニコ教会(Dominicanenkerk) 」をリノベーションした『 セレクサイズ書店 ドミニカネン店(Boekwinkel Selexyz Dominicanen) 』が魅力的すぎる。あまりに荘厳な空間に、思わず聖書を手に取ってしまいそう。 設計事務所 Merkx+Girod が手がけた作品で、英ガーディアン紙で 「世界で最も美しい書店」 に選ばれました。 日本でも最近書店にカフェが併設されてるけど、ここでは超神聖な「内陣」と呼ばれる、教会の一番奥でよくキリスト像があったりする場所にあって、テーブルは何気に十字架だったり。 もう、休日の過ごし方としては完璧。  

最大化以外の選択肢無し!!廃墟化した文明を描いたヤバ過ぎ映像「RUIN」

( °Д°) カッ    ケーーーーー!!!!!! 思わず体が動いた・・・  廃墟となったかつての"都市" 、終末世界の美しさ、そして心拍数が上がりまくりの展開、あぁ・・・あまり言いたくないのでとにかく見てくれ!!  ロサンゼルスの OddBall Animation  による作品「 RUIN 」 。 まだ胸がドキドキする・・・ 言うまでもないが最大化推奨。  

12,000枚の色画用紙で夢の中へ連れていかれる体験 Erez Horovitz

目が気持ちいい・・・ 12,000枚の色画用紙をレイヤー状に重ねて撮影された ストップモーション・アニメ 。上から吊り下げた紙(上画像) が実現する " 本物の距離感 " と心地良く移ろいゆく色彩の楽園を見ているだけで心がほぐれていく。 ジョシュ・リッター(Josh Ritter)  の「 Love Is Making Its Way Back Home 」のために映像作家 エレッズ・ホロヴィッツ(Erez Horovitz) が作成。  

歌声は美しいのに、見た目は閲覧注意なほど気持ち悪い1人3役コーラス

3つのパートに分かれた歌声が1つに混ざり合うコーラスはとても美しい。 しかし、3つの声が混ざり合う表現として、この映像加工は気持ちが悪いと言わざるをえない。 パーツとして見れば、まったくおかしなところはないのに、それが存在する場所があり得ないおかげでホントに気持ち悪い。 動画サムネイルを見た時点でアウトかもしれないけど、閲覧注意。

(゚∀゚)キタコレ!! ダンスと有機ELで実現した驚きの特殊効果、フル映像 WRECKING CREW ORCHESTRA

すぅっげぇぇぇえええええ!! 有機EL ワイヤーで象られた特注のコスチュームによってまるで空間をワープしているかのよう、映画「 TRON: Legacy 」が現実映像に?!   Xperia TVCMの「LEDダンス」に起用された、ダンスチーム「 WRECKING CREW ORCHESTRA 」のパフォーマンス、フル映像。有機ELのワイヤレスコントロールは 藤本実 (Popeye Works) が技術提供しているそうだ 。  

実写かと思った…フォトリアルなカーチェイスの3DCGアニメが凄い

フランスの3Dアニメーションスタジオ Space Patrol によるフォトリアルなカーチェイスのフルCGムービーをご紹介。最後のオチも素敵です。  

「夢のチョコレート工場」のウィリー・ウォンカがすごく怒ってるマッシュアップ

しかもカッコイイwww ティム・バートン 版・映画「チャーリーとチョコレート工場」を遡ること34年、同じロアルド・ダールの児童文学小説『チョコレート工場の秘密』を原作として1973年に公開された メル・スチュアート(Mel Stuart)  監督「 夢のチョコレート工場 」。 そこで主人公 ウィリー・ウォンカ がすごく怒ってるシーンを SrslySirius  が ビデオ・マッシュアップ した作品「 Willy Wonka feat. Grandpa Joe "You Get Nothing" 」 感情の炸裂がビッタシはまってる  

ドコモ、iPhoneに圧勝? 音声認識サービス「Siri」 VS. 「しゃべってコンシェル」(動画あり)

メイドインジャパンの面目躍如。 iPhone 4Sで使える音声アシスタント機能「 Siri 」。先日のiOSアップデートで、日本語対応となり、質問攻めにあったり擬人化されたりと盛り上がりをみせています。その「Siri」とドコモのスマートフォンで使える、音声エージェントサービス「 しゃべってコンシェル 」を対決させた動画がYouTube上にアップされています。 アップルvsドコモの代理戦争その結果は? 以下の動画にてどうぞ。 結果は、ドコモの「 しゃべってコンシェル 」の勝利というところでしょうか。日本語というローカルな言語を理解している、「Siri」より後発というアドバンテージを生かした感じです。「Siri」も、丁寧な受け答えや、気の利いたアメリカンジョーク的な受け答えも魅力的なので、日本語版もバージョンアップしてもらいたいものです。 この調子でこの手の音声サービスが成長し、有名声優が参戦したりすると、スマートフォンが俺の嫁になる日が来るかもしれませんよね。

こんなジブリなんて見た……いかも?洋風アレンジしたジブリ映画のポスター画像7枚

スタジオジブリの映画6作品を、洋風に勝手にアレンジして作った映画ポスター画像7枚。 キャラクターの見た目からしてすでに「これはないなぁ」という気がしちゃうけど、ジブリであるという前提を抜きにすれば、これはこれでアリかもしれない。 むしろ、このイメージで調理されたジブリ作品もそれなりに楽しめたりして? 1. 風の谷のナウシカ 戦争もの、あるいはモンスターパニックもののような雰囲気。 これは宮崎駿が最も嫌いそうな気も。 2. 崖の上のポニョ ディズニー・ピクサーっぽい雰囲気のキャラクター。 3. ハウルの動く城 恋愛色が強そうなハウルの動く城。 お城がもっと全面に出てきてくれてないとちょっと寂しい。 4. となりのトトロ これもモンスターパニックっぽい。そしてメイちゃんの年齢も高め。 5. 紅の豚 コレはちょっと見てみたい。 マフィアのドンみたいなポルコ・ロッソがいい雰囲気。フィオが可愛くないけど。 6. 千と千尋の神隠し 中華よりなイメージの1枚。バランスもかなりいい感じ。 7. 千と千尋の神隠し もう1枚、千と千尋の神隠し。こちらはダークファンタジー調。コレが一番見たいかなぁ。

YouTubeの映像達から「忍者ネコ」の存在が証明される

( °A°) スゲェー 高いところから飛び降りても大丈夫とか、 ネコ の恐るべき能力は知られていますが、そんな彼らの中でも  "忍者" としか言いようのない特殊能力 をもった猫動画コンピレーション「 Les chats ninjas 」。 水遁の術とかドアのスキマくぐりとか、これホントに実写?!

50の映画の「とにかく激しい」シーンをマッシュアップした映像が爆裂凄い

キタキタキターッッ!! まるで映画が炸裂して「破片」が眼の中に怒涛のごとく飛び込んでくるような連続 (;゚∀゚)=3ムッハー 50作品の格闘/銃撃/爆発シーンを ビデオ・マッシュアップ した パトリック・ペリス(Patrick Peris)  の作品「 CONFRONTATION MASH-UP 」。

光学迷彩で見えなくなる!全面LEDのメルセデス特別車が凄い

メルセデスが新型の燃料電池自動車の宣伝のために特注で作った、ボディー全面にLEDを配置し、映像を映し出せるようにした光学迷彩車。 周囲の映像を撮影し、リアルタイムにボディーに映し出すことで、風景に溶け込むことが可能。 宣伝なのに見えなくてどうするのって思ったら、ちゃんと宣伝文句も流れるし、1週間ドイツ市内に放置して自由に楽しめるようにしてあったみたい。 こんな車が置いてあったらそりゃぁ何事かと近づいて見ちゃうし、楽しんじゃうよね。

ダフト・パンクとアデルのマッシュアップが3日間で15万再生 Carlos Serrano

素晴らしい ダフト・パンク(Daft Punk) の「Something About Us」と、先日の第54回グラミー賞で主要3部門を含む6部門でノミネートされ、ノミネートされたすべての賞を獲得した アデル(Adele) の「Set Fire to the Rain」の マッシュアップ が話題に。 現在音楽共有サイト「SoundCloud」で わずか3日の間に17万再生を超えた サンディエゴのアーティスト カルロス・セラーノ(Carlos Serrano) による「 Something About The Fire 」、あまりに自然で元からこんな曲な気がしてきてしまうほどです。

空中でシンクロナイズドスイミングするとこうなる。 Paris Mavroidis

おい、待て。 「いや、いろいろ待ってくれ」 と言いたくなる、笑っていいのか、美しさに見惚れていいのか、シュールさに困惑していいのか、ワケがわからない空中で シンクロナイズドスイミング する映像「 Divers 」。

ぽっちゃりシンガーAustin Criswellの驚くべき美声、ビートルズ/クラプトン/Coldplay/アデル をカバー

鳥肌の透明感 ( °Д°) フィラデルフィアの オースティン・クリスウェル(Austin Criswell) が ビートルズ 、エリック・クラプトン、Coldplay (コールドプレイ)、アデル(Adele)、イーグルスなどの名曲たちをアコースティックカバー、 YouTube にアップした 美声が心に染み渡る と話題に。 ホントだ・・・胸が締め付けられるよ。 今宵はこの音楽に耳を傾けながら、想いを巡らすことになりそう。

サッカーボールになってサッカーボールを蹴るサッカーがまさかの展開

これはやってみたいwwwww ビニール製のボールの中から足だけ出してサッカーする「 バブル・サッカー(Bubble football/soccer) 」が もはや格闘技。 フルコンタクトで当たりまくりひっくり返りまくりの超展開でワロタww この透明のボールは中に入って水の上を歩いたりする、知る人ぞ知る"Funballz" (左画像) を使っているそうです。

有名写真家が造った"10メートルの巨大カメラ"で撮る巨大な人々の顔「Vanishing Cultures」

消え行く時間を記憶する、それがミッション。   デニス・マナキー(Dennis Manarchy) は、世界的にも広く知られた写真家だ。彼の作品はコマーシャルから雑誌に広く使われ、 ニューヨーク近代美術館(MoMa) のコレクションの1つにもなっている。 その彼が、興味を持っているのが、アメリカのあちこちを周り、たくさんの人々を写真に収めること。その人独特の普通ではない美しさを今までにないやり方で収めていきたい、それがこのプロジェクト「 Vanishing Cultures :消え行く文化」だ。 Manarchyは、もう10年以上も 35フィート(約10メートル) にもなるフィルムカメラ の試作品を自らの手で作り続けている。このオリジナルカメラで撮影すると、 4.5×6フィートの巨大ネガ ができ、高さ数メートルある写真をディテールを失うことなくプリントすることができる。全ては、人々の表情をより鮮明により深く焼き付けるため。